暑い夏は要注意!心臓病を予防する水分補給の3つのコツ

こまめに水分をとろう!

暑い夏は、思いの他に心臓には負担がかかるもの。汗を多くかくため、血中の水分が不足し、血管が詰まりやすくなってしまう傾向があります。そのままにしておくと、心筋梗塞や狭心症など深刻な事態になることも。おすすめは定期的に水分補給をすることです。水分は摂取してから体に行き渡るまでに約20分かかると言われています。また、暑い夏は知らない間に皮膚から水分が蒸発しています。定期的に水分を取る事が、夏の水分補給のこつなのです。

まわりに水分を置いておこう!

日中は気をつけていても、寝る時は平気と思っている人も多いですよね。ですが、暑い夏は睡眠中の脱水が意外に多いと言われています。人間は寝ている間に平均して約コップ一杯(200ml)位の汗をかいていると言われています。特に気温や湿度の高い夜や、クーラーが苦手な人は注意が必要です。また、寝ている間は一般に血圧が低下するため、血栓ができやすい状態になります。側に水分を置いておき、寝る前や夜中に目が覚めた時などに、手軽に水分を補給できるようにしておくのがおすすめです。

アルコールとカフェインに注意!

仕事中にコーヒーを飲んだり、仕事帰りや家でビールを飲む人は多いですよね。「いつも飲んでいるから、水分はとっている」と思いがちなことも。でも、アルコールやカフェインは利尿作用があるのでトイレが近くなったり、飲んだ以上に尿として水分が排出されてしまうことが多いのです。特にアルコールは長い間多く取りすぎると血圧上昇効果や、不整脈や心房細動も誘発するリスクもあります。とはいえ、仕事中の一杯や暑い夏のビールは最高においしいもの。お酒やコーヒーを楽しみつつ、しっかりと水分を補給して暑い夏を楽しく乗りきりましょう!

大動脈弁狭窄症は、加齢による組織の硬化を主因とする心臓弁膜症の1つです。血液の送り出しが阻害される為に、狭心症等の自覚症状を呈する事があります。自覚症状が見られる場合、概ね外科手術の適用となります。